見えないマウスピース矯正 インビザラインブログ
便利なインビザライン交換時期管理アプリが登場しました!
通常2週間~10日間で交換する、マウスピース(アライナー)の交換時期を忘れてしまった!
・・・なんてことはございませんか?

アライナーの交換時期を忘れてしまい正しく着用出来ていないと、歯列が正しく移動せずに、矯正治療に影響が出てしまう場合もあるのです!
そんな問題を解決してくれる、便利なアプリが登場したのをご存知でしょうか?

その名も「Align on time」(アライン・オン・タイム)!!!
現在は英語版のみでの配信ですが、簡単に操作することが可能です!
iPhoneとAndriodにて配信されておりますので、ぜひお試しになってみてくださいね!
インビザラインG3セミナー in 大阪


震災の影響で、電力不足による計画停電を懸念しての大阪開催だったそうです。
午前中の講義は、昭和大学の矯正科教授の槇先生から深いお言葉をいただきました。
ワイヤー矯正を極め、その上でインビザラインを250症例以上取り組み、その動きの差やメカニズムなど考慮した結果でてきた言葉だからこそ、重みがありました。
「歯列のバイト 浅目、リバースカーブの設定をしている ワイヤーのようにレべリングしていないので、アンカレッジバリューが少なくなっていないから、アンカレッジロスが起こりやすい。今は、1回フレアーしてから、歯根膜を広げて、アンマスする方が良い。」
これを読む方に意味が分からなくてもかまいません。
しかし、長期症例、安定的に歯牙移動させるポイントが含まれています。先人のお知恵をいただきました。
また、インビザラインの治療計画を立てる上で、コンピューターシュミレーション通り治療を進めることが難しいのですが、その際に予測再現性が低くなる条件など、CTを使用しながら解析していました。
当院にもCTを導入しているので、利用して診断に応用する方法を学びました。
午後には、インビザラインG3の新機能プレシジョンカットやパワーリッジなどの機能についてレクチャーをうけました。最後に、インビザラインティーンの適応症や利用方法の解説があり、5月16日に新発売されたインビザラインG3、インビザラインティーンの全容が明らかになりました。
今回の講演会に、ハートフル歯科の全歯科医師、主任衛生士が参加して共有できたことが、ハートフル歯科にとって、また、患者さんにとって有益になると確信しております。
テクノロジーの進化に伴い発展を続けるインビザラインは、開発当初と比較して明らかに変化してきました。
当初、適応症の幅が狭く、全ての患者さんに利用することができませんでした。しかし、今回の講演では、全ての症例に適用が広がり、年齢の幅も選ばなくなりました。見えないマウスピース矯正が完成期を迎えつつあるような気がしております。
これだけ進んだマウスピース矯正と比較すると、目立ち、違和感が強いワイヤー矯正が現代の社会の中でどうなっていくのか、考えてしまいました。
コンピューターシュミレーションを使い、デザインをする。予測再現性の高い、インビザライン。
治療期間が決まり、仕上がりも見える。安心して行える矯正治療に成長していました。
痛みがなく、目立たない完成された、マウスピース矯正。
是非 インビザライン体験をしていただきたいと思っています。


次世代の見えないマウスピース矯正、インビザラインは、日々 変化し、発展してきました。ここ数年、モナコ、香港、豪州、韓国、スペインなど海外の著名な先生に指導を受け、学会で話題になっていた治療法が形になって日本にも入ってきました。
なかなか一緒に働いていても、体系的にインビザラインの治療法や新しいテクニックのメカニズムなど細かく指導することができず、悩んでいたところだったので、自分の再確認と共に一緒に働くメンバーに良い刺激になったこと思います。
新しいメカニズムで従来の適応症を大きく超え、全ての症例に対応可能になった、インビザラインの全てが語られておりました。
時代は、痛くない目立たない矯正を求めております。日々、患者さんからも矯正の治療期間や口元がどのくらい変わるかなど、よく相談を受けます。
その点で、3Dコンピューターシュミレーションによる、見える治療結果からインビザラインは、安心して治療に臨んでもらえます。
私は、自分がワイヤー矯正を受けた経緯から患者さんには、痛くて、わずらわしい、いつ終わるか分からない矯正を施術したくないと常々思っており、インビザラインを中心に矯正治療を行っております。
また、ハートフル歯科グループの矯正患者さんのお声でよく言われるのが、本当に周りの人に気づかれないし、矯正をやっているなんて見えないことです。ワイヤーをやっているころとは、比較にならないほどに喜ばれます。
進化、発展し、世界で多くの方に受け入れられているインビザラインが今回のセミナーを期に日本でも多くの先生方に受け入れられることと思われます。
私も世界に学び、広くインビザラインを広めようと考えている一人です。
このように、分かりやすくインビザラインを解説してもらえて、良かったと思います。
今後は、私からも他の先生方に何かお話できるようになりたいと思い帰宅しました。
新しい矯正 インビザラインG3、インビザラインティーンに期待して下さい。
総院長 下田 ミナ
インビザライン ヨーロピアンサミット2011

モナコに引き続き今回はバルセロナにて2年に1回のインビザラインヨーロピアンサミットに、参加してきました。実は、インビザラインの学会は、モナコ→バロセロナと欧州でも有数な美しい観光都市をめぐる学会で観光も楽しめるすばらしい企画になっています。
そこに、日本のトップインビザラインドクターと自称する?7人の先生方とともにたくさんのことを学んでまいりました。5月に、「G3」という新しいソフトが登場し、日本にも導入されたばかりの10代向けのインビザラインマウスピース矯正「インビザライン・ティーン」に関する内容に、一番興味を持って勉強して参りたいと思い日本を旅立ちました。
今回のインビザラインヨーロピアンサミット2011のテーマは、「EVOLUTION: 進化」ということで、コンピューター技術と科学の発展の恩恵を受けて完成されつつあるインビザラインは、大きく進化していました。全てデータに裏付けられ 完成度は、急速に高まっています。そこには、感覚的な部分や職人的な技術より論理的に考えられた方程式のような、完成された美しい矯正の世界がありました。

バロセロナは、スペインの海岸沿いの第2の都市。カラフルなバスとハーバーが調和する美しい街並みでした。サグラダファミリア聖堂は、今だ完成していない石造りの教会です。欧州は、キリスト教の文化が色濃く。スペインでも壮大な中世ヨーロッパの建築が残っていて、私を魅了してくれました。
「私は、スペインに来たぁ。」と感じた瞬間です。
インビライン学会では、私の中での目玉!子供向け10代からのマウスピース矯正インビザライン・ティーンに大注目。このスライドは、インビザライン・ティーンの象徴的なスライドでした。半萌出の犬歯がインビザラインのアライナーにより、一番良い位置に誘導されているではありませんか。日本では、2011年5月6日に開始したばかりの技術です。導入実績の長い海外の学会でないと得られない最新情報に感動していました。世界に出ないと、新しい扉が開けないことを痛感しました。子供向けのマウスピース矯正の日本での導入に、初めから担っていけることに喜びを感じています。

これは、日本ではまだ未発売の次世代CAD/CAM装置を利用した、インビザラインです。
当院では、セラミックのかぶせ物(セレック)を作製する為にすでに利用していますが、口腔内カメラで歯牙を撮影するだけでコンピューターが認識する機械です。
現在は、精密な型取りをして宅急便でアメリカに送って分析をお願いするインビザラインですが、カメラですとデータになるので、極端な話、メールで送れちゃうんです。航空便の分、スピードアップします。
また、型取りよりも時間がかからず、正確で、不快な型取りという行為もなくなります。すごい技術革新となります。
これこそ、今回見つけた「エボリューション:進化」です。さすがは、アメリカ発の企業「アライテクノロジー社インビザライン」。オルソキャド社をカメラ技術ごと買収するというスケールの大きさで、一気に型取りを不要にしてしまいました。日本では、まだ見ない豪腕ぶりに感服しました。

この方は、モスクワのアタッチメントの開発者です。アメリカ発の企業なのですが、なぜかロシア人???
まぁ、そこは、グローバル企業。世界の英知が結集して、開発が進んでいます。現代社会における最先端科学の素晴らしさを感じました。
右の写真はその方が開発?した、最新アタッチメント。まだ正式導入前の開発時の写真です。もうすぐ、日本にもやってきます。
来年度「G4」未来の「G5」と続く、最新インビザラインで順次登場してくるでしょう。噛み合わせを作る上で大臼歯を奥へ移動させることは、ワイヤー矯正では困難でしたが、インビザラインでは可能になっています。
これは、本当にすごいこと。そのテクニックについて勉強できました。アタッチメントやゴムの使用がKEYになるのですが、詳細は、診療室で発表します。
このような最新アタッチメントの開発で、患者さんに一番の福音は、「非抜歯矯正の世界が大きく広がった!」ことなのです。私たちの「痛くない・削らない・歯を抜かない」予防歯科中心の歯科医院の中で、過去に、歯並びを良くするために歯を抜いたことがありました。すごく悔しかった。
しかし、奥歯を更に奥へ移動する技術が登場して、多くの方が非抜歯での矯正が可能になります。
これは、2年前の学会から大きく「進化」した部分になります。
写真中央の方は、韓国ソウルのジュウ先生です。韓国、アジアで一番有名な先生で、昨年一緒に勉強させていただき、1年ぶりにバロセロナで再会しました。本郷さくら歯科の尾島先生とおじゃましたので、3人で仲良く再会の記念の写真をお願いしました。尾島先生は、英語も堪能で、女性の私が一人旅ということで心配して観光や食事などご一緒してくださいました。紳士的な対応、言葉使い、知的な会話。当然、矯正のことも詳しく、「神さまのような先生」だと帰国してからも多くの話題に登場しております。

こちらは、香港のヤウ先生です。
この先生も以前お会いしたことがあり、香港で診療室を見学させていただきました。その際、多くの症例から勉強させていただき、人としての懐の深さに感銘を受けた先生です。
ヤウ先生とも一年ぶりの再会でした。欧州だからこそインビザライン学会には、世界中から人が集まり、最先端の治療法を学び、共有しようとしています。特にアジアの先生方は、アジア人特有の骨格、噛み合せに精通しているので、非常に勉強になります。

そして、スペインといえば、フラメンコ!
昼間の学会で慣れない英語で頭がパンパンになった所を、リフレッシュしに食事に行きました。パエリアとワインでスペインの味に舌鼓を慣らし。他の先生方と交流を深めました。
せっかくのスペインですので勉強ばかりじゃ、つまんない!お食事もおいしかったですよ。
これは、歯牙ごとのフォースメカニクスです。インビザラインは、歯牙ごとに与える力を移動に最適なものにコンピューター上で調整されています。
従来のワイヤーでは、先生の「カン」「雰囲気」などで行われていましたが、インビザラインは、計算し尽くされています。最新テクノロジー、流石です!
これは、「前歯にアタッチメントを付けるのをやめましょう」というスライドでしたが、すでに昨年、香港のヤウ先生より指導を受け、ハートフル歯科では導入されている、裏側アタッチメントのスライドです。アジアの先生から学ぶことが多いんですよね。
インビザラインのチラシです。新聞や院内で配布するようですが、欧州でも、透明のマウスピースだという所をアピールしている点に注目してください。インビザライン学会は、2年に1回です。前回は、日本から3人の参加しかありませんでしたが、今回は、7人の参加がありました。日本でも矯正の先生方に認知され、脱ワイヤーの流れを痛感しました。世界のものすごい流れの速さにびっくりして「進化」と題された、学会の内容の濃さに正直驚かされました。
コンピューターの進歩と科学技術の発達がマッチしたインビザラインは、まだまだ進化していくことでしょう。
私は、これからもその波に飲まれることなく、波を楽しんでいこうと思っております。次はプーケットでのオーストラリア学会が10月、来年はアメリカと予定しています。私とともに、進化し発展つづけるインビザラインマウスピース矯正矯正が楽しみがいっぱいです。
今回、患者さんには、1週間の不在により、多大なるご迷惑をおかけしたことと思いますが、新しいインビザライン治療が可能になり、欧州の最先端の治療を提供することで、みなさまの期待に答えていこうと思っております。時代は、進んでいます。日本だけなく、世界に目を向け。「すべては、患者さんの笑顔のために・・」 インビザラインをやっていきます。
インビザラインDr. デンタルオフィス研修 in 香港

2010年12月、ミナ院長がインビザライン治療で有名な香港の先生Kwan先生と、Yau先生の歯科医院へ研修と視察に行ってきました。香港はアジアにおいて矯正治療先進国で、歯並びに非常に強い関心を持ち最前線の治療技術に積極的に取り組んでいるところです。そしてインビザラインにおける、アジアでの貴重な症例をたくさん知ることが出来ます。

右の写真は、待合室に置かれた香港版のインビザラインの広告紙。自然で美しい歯並びの笑顔が印象的です。左の写真は、インパクト大なインビザラインのポスター。「笑顔は口元から」と言われていますが、こうして見ると本当に口元の美しさは大切です。
町の様子。見上げるような高層ビルだらけです。地震はないようですが、頻繁に地震のある日本の感覚からすると、ちょっと恐いかも!?
道は車優先で、みんなきちんと信号に従っていました。
この道はバス通りなので、道もとても広くて大型のバスが目立ちました。

電車の切符売り場のパネル。日本と違って、1台ごとに線路図が付いていて、行き先や乗換えが確認できるようになっています。地下鉄は路線も出入り口の数も多く、充実していてとても便利でした。隣駅まで香港$2.いたるところの表示や広告に英字が使われているのが多く目に付きます。
こちらは、Yau先生の歯科医院です。赤と金が印象的で、とってもゴージャスな入口看板。お口の中から健康になるための歯医者さんです。
とっても開放的な空間の広い受付。大きな歯科医院で受付やスタッフさんもたくさんいました。掌面奥に見えるのが、上の看板です。
こちらは、待合室にあるカウンセリングルーム。エンジ色のモダンなイスがオシャレでとても落ち着けそうです。他に、ソファーのあるカウンセリングルームもありました。
Yau先生の歯科医院奥の保管棚には、インビザラインの患者さんの装置や模型が加部一面にズラリ。すごい量です!
Yau先生とは双方の症例を共有し、最前線の情報技術や治療方法について、意見の交換をしたりしました。学会のプレゼンテーションでは聞けないタイムリーな臨床に即したお話や、より詳しい意見も頂きました。
左の写真は、Yau先生と。キャリア23年のベテランでありながら、とても軽いフットワークと、若々しいエネルギーにあふれたドクターでした。たくさんのアドバイスをありがとうございました。
こちらは、Kwan先生の歯科医院です。
実際の臨床をたくさん見せて頂きました。

模型や口腔内写真を使い、症例について意見の交換。たくさんのアドバイスもいただきました。
天井近くまである棚には、症例の模型がたくさん!!



Kwan先生の歯科医院で印象的だったのは、たくさんの矯正をしたかわいいキャラクターたち。
にっこり笑った歯に、マルチブラケットがキラリ!なんと!スヌーピーだって矯正しているんです!!
左の写真は、お腹の中に巻いたフロスが入っていて引き出せる、デンタルフロスのスタンド人形。見ているだけでワクワクしてくる、遊び心いっぱいの楽しいグッズが患者さんをまっています。


さらに、飼育が難しいといわれている、大きな海水のアクアリウムには、珊瑚や鮮やかな熱帯魚が!見ていると思わず笑顔に。患者さんにとっても、楽しい発見がたくさんの院内です。Kwan先生、ありがとうございました。
インビザライン プロバイダーワークショップ in Hamilton


オーストラリア・ハミルトン島で行われた、インビザラインのワークショップにミナ院長が参加しました。
このワークショップには、日本人歯科医師代表として2名が参加しており、国内だけでは学ぶことの出来ない新しい技術に触れ、とても有意義な時間となりました。
インビザラインはこれからもさらに発展し、来年にはまた新たな技術が導入されます。ぜひご期待下さい!
今後も常に、最新の矯正歯科治療を皆様にご提供出来るよう、日々最新情報と技術を学んでいきたいと思います。
Asian Invisalign Forum 2010

2010年7月24、25日に行われた、アジアン・インビザラインフォーラム2010にミナ院長と大平先生が
参加されました。インビザラインのフォーラムは、昨年の冬にも参加しましたが(モナコ)、
今回は初のアジアンフォーラムで、開催国はおとなり「韓国」でした。
実は、難しい症例が多い東洋人。今回はアジアンフォーラムということで、
東洋人の症例をたくさん見ることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
2008年の冬に、韓国の「Ye歯科」を見学に行った時もそうでしたが、
ブランディングがとてもうまいのが韓国。
今回のフォーラムは、インビザラインでとても有名な先生、
Dr.Bo-Hoon Jooのオフィス、「DTAR28」の見学も含まれていて、
そこではいたるところに「Invisalign」の文字!
さらに医院は9階なのに中庭とサンルームが!
動物がワイヤー矯正をしているインビザラインのポスターはすごいインパクトでした。
フォーラムの会場はソウルのリッツカールトン。
公演をされた先生方は、そうそうたるメンバー。
オフィス見学をさせていただいた韓国のDr.Bo-Hoon Jooはじめ、Dr.Vicki Vlaskalic、
ソウル大学教授のDr.Seung-Hak Baek、香港のDr.Yau Yi Kwong。
日本からは7名の先生が参加されました。
ビッキー先生とは日本でのインビザラインセミナー等でもお会いしたことがあり、
いつもとても興味深い講演をしてくださいます。
インビザラインの新しい可能性を発見させてくれる先生です。
ぜひ次回は日本で、アジアンインビザラインフォーラムを開催してほしいと思い、
今後もインビザラインに力を入れていこう!と思いました。
Dr.Jooのオフィス見学や、講演により、新しい情報がたくさん入ってきました。
患者さんにも、常に最新の情報をご提供できるよう、日々精進致します!
前歯のガタガタを治したいのですが
前歯の矯正治療は、全体を治さないといけない症例と、
気になる部分のみの矯正で済む場合があります。
また、歯の表面を削り、セラミックを被せて乱れを治す方法もありますが、
歯を削るとエナメル質を失う上、歯茎のラインの乱れは治らず、
歯の根っこと被せ物の向きが合わないため、
歯に変な方向に負担がかかります。
部分矯正は、歯の根っこごと3次元的に歯を移動する治療です。
ワイヤーを使用するデメリットはありますが、
歯を削らず、全体的な矯正治療に比べ、時間や費用を抑えることができます。
前にも言いましたが、歯並びによっては全体的な矯正治療が必要な場合があります。
まずは相談にいらしてみてください
歯並びが悪いと何がいけないのですか?
すこし前までは「八重歯がかわいい」と親が子にいうこともありました。
最近では、だいぶ認識がかわり、矯正をする人が増えてきました。
しかし、まだ「見た目」だけの問題で矯正を始める方も少なくありません。
歯並びが悪いというのは、見た目だけでなく、ムシ歯や歯周病などの原因になる場合があります。
歯が重なる部分があると、歯ブラシが当たらないだけでなく、唾液や食べ物が悪くなり、
唇や舌があたると自浄作用が低下し、菌の溜まり場が出来てしまいます。
そのため、ムシ歯や歯周病が原因で、口臭がきつくなったり、歯ぐきから出血してしまったり、
最悪、歯の喪失に繋がる方もいます。
よく言われることかもしれませんが、これは大きな問題です。
将来噛めなくなる確立があがるということ。
「噛めない」ということが身体全体に及ぼす悪影響を考えてみてください。
矯正治療に年齢の制限はありませんが、歯周病が進んでしまうと
矯正治療ができなくなってしまいます。
歯並びの悪さに心当たりのある方は、早めの矯正相談をおすすめ致します
矯正は子どもがやるイメージ。大人も可能ですか?
質問されるお母さんは多いです。
「矯正は子どもの頃にするもの」というイメージがあるようで、
したいけどできないでここまできてしまったという方はとても多いです。
しかし、矯正に年齢制限はありません!
大人になってからの矯正治療は可能ですし、
最近では40代、50代で矯正をされる方も増えてきました。
さらに親子で矯正をすることで、歯並びがきれになるという経験を
親子で共有することができ、メインテナンスや、ホームケアの
励みにもなります。
子どもの矯正をきっかけに、お母さんもご自身の歯並びを
意識されてみてはいかがでしょうか?
「親知らず」はすぐ抜くべきですか?
埋まっていた親知らずが生えてくることで、スペースがなくなり、
前歯にしわ寄せがきて、前歯がガタガタになることも少なくありません。
なので、かなり早い段階で親知らずを抜いてしまう方がいますが、
必ずしもそれがベストな方法とは限りません。
たとえば、矯正治療で歯を抜く場合、前から4番目の小臼歯を抜くことが多いですが、
親知らずの手前の歯を抜くことで、4番目の歯を抜かなくて済む場合もあります。
このメリットは抜いても目立たないということ。
4番目の歯を抜くと、どうしても笑ったときに隙間がみえてしまいます。
奥をぬくことで、抜歯症例の矯正治療でも、抜歯したことが目立たずに
治療できることもあるのです。
さらに、親知らずの手前の歯がむし歯だった場合も、
手前を抜き、親知らずを利用することも可能です。
むし歯は感染症なので、1度むし歯になったところは再度むし歯になったり、
まわりの歯もむし歯になりやすくしてしまいます。
むし歯になりやすい奥歯をむし歯のない親知らずにしてあげることで、
今後のむし歯リスクも下げることができるのです。
もちろん、親知らずの状態などにもよりますので、
もし矯正をお考えで、親知らずを抜いてない方は、
相談にいらしてください
「歯が足りない」と歯医者さんに言われました
生まれつき永久歯が少ないこともあります。
それを「先天性欠如歯」といい、乳歯だと約2%、
永久歯では、約8%の確立で現れます。
乳歯の前歯で、2本の前歯が1本にくっついてしまう
癒合歯(ゆごうし)になってしまうこともあります。
乳歯なら問題ないのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、
乳歯の段階で欠如や癒合歯が診られる場合、
50%以上の確立で永久歯も欠如してしまいます。
その場合は、20歳前後まで乳歯が抜けないことが多く、
気づかずに大人になってから困ることもあります。
先天性欠如歯は、矯正治療などで見た目やかみ合わせを回復させることができます。
一方、そのままにしてしまうと、どんどん治療が困難になっていきます。
なるべく、早い段階でご相談にいらしてください。
まずはきちんと噛めるようになるまでの、
計画を立てるところから始めましょう。
「過剰歯」ってなんですか?
上の前歯の間に余分な歯が埋まっていて、前歯を押し出してしまっていたり、
隣り合わせで生えていて、歯並びを悪くさせる原因の一つになっていたりします。
埋まっている歯が、前歯を押し出している場合、歯の根をなくして(歯根吸収)しまい、
最悪の場合、永久歯がまるで乳歯のようにぽろっと抜けてしまうこともあります。
すでにはえている場合は、過剰歯を抜き、その後矯正治療が必要ですが、
埋まっている場合は埋まり方によって、抜く時期が変わります。
歯の数は足りているのに、隙間があいてしまったり、
左右で歯がはえる時期が、極端に違うなどの場合は
早めにご相談ください。
歯並びは遺伝するのでしょうか?
八重歯や出っ歯、受け口などの歯並びや噛み合わせも、実は似てくるのです。
特に両親のどちらかが受け口の場合は注意が必要です。
頭蓋骨の中で、1番遅くに成長するのが、下顎。
思春期成長時期(身長が急に伸びたりする時期)に下顎も大きくなる場合があります。
そのため、女の子であれば11歳ころ。男の子の場合は14歳ころに受け口の程度が
強くなる場合があるのです。
深刻な場合は手術が必要な場合もありますが、
成長期前の小学校低学年までに受け口の傾向をみつけ、
顎の矯正をすれば、手術をしなくても済む場合がほとんどです。
軽い受け口でも放っておかず、早めにご相談くださいね
矯正治療で歯を抜くとききました
その理由をご存知ですか?
歯並びが悪い原因の一つに、「隙間不足」があります。
たとえば3人がけのソファーに4人座っている状態です。
ちょっと前にかがんで見たり、後ろにそってみたりして座らないといけません。
そこで、一人分をあけて、ゆったり座れるようにするのが抜歯の役目です。
ソファーに座りたいのは4人なのですから、ソファーを4人がけにするという方法もありますが、
ソファーを入れる部屋の広さは最初から決まっているもの。
つまり、顎の大きさは変わらないので、それを無理に広げてはを抜かずに矯正をすると
口元が極端に出っ張ることもあります。
乳歯の場合や、顎が未発達の子どもの場合は抜歯せず、歯を並べてあげることも
ほとんどの場合で可能ですが、大人の矯正の場合、抜歯が必要かどうかということも含め、
一度ご相談いただければと思います。
もちろん全ての矯正で抜歯するわけではありません。
気になる方はまずは無料相談から。
小児矯正を始める時期は?
「まだ早すぎるのでは?」「気にしすぎかな?」
そんな声を多く耳にします。
小学生になると、前歯が永久歯に生え変わり、6歳臼歯が生え始め、
乳歯と永久歯が混ざる「混合歯列期」という時期になります。
この時期は小児矯正にとって大切な時期です。
顎のずれや口呼吸、指しゃぶりなどの悪習慣を矯正することもできます。
特に、顎や筋肉、癖の問題は、成長が進むと治りにくくなり、
矯正の後戻りに繋がってしまいます。
学校の健診では、矯正専門医が担当するわけではありません。
顎のズレがあっても、指摘されないことも多くあります。
早くに相談をし、矯正専門医が診る事で、
矯正以外の方法で綺麗な歯並びをサポートする方法を
アドバイスすることもできますので、是非はやめのご相談を。
ハートフル歯科では、無料相談を行っています。
何歳でもかまいません。気になったら一度ご相談ください。
小児矯正はいくらくらい?
そこで気になるのが金額だと思います。
矯正治療の費用は、主に検査診断料、
技術装置料、毎回の調整料からなります。
すべての矯正が小児期から必要ではありませんが、
永久歯まで放置すると、費用や治療の負担が大きくなることもあります。
乳歯や混合歯列の矯正で気になる方は、夏休みに一度、
無料相談をうけに来院してみてください
☆詳しい矯正料金はこちら☆
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